4.24.2011

自分のこと

                          太陽の針山




静かな朝。。
というのも娘と息子が今日はなかなか起きださない。
だんなさんはお友達の家へお手伝い。
子どもたち起こしたほうがいいんだけど、起こさないでいよう。ふふ
貴重なわたしの時間をこっそり楽しもう。
自分である。
どんなんでもいい
ただ自分でいるということ。
意識して、集中しての
自分。
けして無視することはできない。どんな自分とも
向き合っていかなければいけない。
でもたまに自分を忘れて
へんなことにとらわれてしまったり
取りつかれてしまったり
してしまうのも
忘れてしまった自分。
意識して集中することで
身近なところから
メッセージを受け取ることができた。
そこに宇宙が存在するんだなぁとかんじます。
おおげさなことではなくって
日常はいつも大宇宙。
そしてその大宇宙のほんの一部分にすぎない場所だということもすてき。
みんながみんな同じではないけれど
宇宙の成り立ちは
すべての人に公平なんだと思います。
そのインスピレーションは、昔々から今もずっと誰もが自由にかんじることができることだと思うからです。
一部な場所が全体とつながって一つの場所になっていること。
いくつもの場所ができることよりも
わたしは
やっぱりわたしでいたい。
群れるのではなく、一部として在りたいなぁと思う今日の朝でした。



あ、子どもたちが起きだしました。
また音の世界はじまります。笑











0 件のコメント:

コメントを投稿