preekruaiの初めての展覧会が終わりました。
ほとんどの人が知り合いばかりで久しぶりの再会ができたみたいですね。
それでみんながなにかしらお買い物をしていってくれたようです。
ありがとうございます。
やっぱり、、。
愛をもらってばかりのわたしたちでした。。
こうして少しづつ、いろいろな人たちにもっと知っていただけたらと思っています。
どこかに、また出没することを今、また計画中です。
これからも、惜しみなく出来上がっていく布を使った村わた製品、人の輪を広げていけるような丁寧なものつくりを目指していこうと思います。着衣のアイテムとしては、ワークウェア、体になじむ着心地の良い服をと考えています。デザインは豊富ではありませんが、なるべくナチュラル素材を使ったもの、肌にやさしくあたたかなものを商品として作っていこうと思っています。肌から体のメッセージを受け取れるような服を身につけていくということ。なかでも村わた製品のものは、手がかけられているだけに、手をかけて着る。そこに着る暮らしが生まれます。
お金を使うということも、どこにどのように使うのか?それは自分のスタイルを打ち出していくひとつの行為、お金を稼ぐということもそれに等しいことなのかもしれません。
暮らしのすべてにおいて、大切なことを考えながら、preekuruaiもいっしょに学んでいこうと思っています。
pree展に来てくれたみなさん、そしてpree展を応援してくれたみなさん、プリーの仲間たち、そこからまたつながっていくみなさん、ほんとうにありがとう。
そしてこれからもよろしくお願いします。
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