お月さん。ぷくっとしてきました。
ひとりよりふたり。ふたりよりなんにん。。でもなんにんいても人はやっぱりひとりなんだなぁと思う。だけどそれでいいのだと思う。ひとりだから人と人は寄り添う。
弱いから傷つけたり傷ついたり、わからないところでいくつものすじがそいうふうにしてつながっているのかもしれない。それが人のなす業。
マチュピチュの窓は太陽の行く道に沿って作られている。
昔の人は、自然とともにいた。
そんな暮らし、憧れます。
古代を通して、途絶えないもの。
わたしが憧れるのはそんなようなものです。
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